先月、国会で「教育機会確保法」が成立しました。

この法は、不登校の児童生徒への支援として、教育の機会を確保することを目的としているものです。

もちろん、賛否あります。私も、この法案が完璧だとは思いません。ただ、学校以外の学びが法的に認められることで、学校至上主義の考え方に風穴を開けることになるのは確実です。施行して初めて明るみに出る問題も当然ありますが、その都度対策を考えながら進化していくものだと思います。今回は、まず第一歩を踏み出したことが大きな成果です。

学校職員や教育委員会がとらわれ続けていた、学校至上主義や学校復帰という発想を変えていくことに繋がることを期待します。不登校の子どもたちの気持ちがようやく学校の先生に尊重されるかと思うと、少しほっとしました。