社会人になって数年たち、仕事にも慣れてきたころ、何でも自分一人でやろうとしていました。

人に頼むくらいなら自分でやった方が効率がいいと思っていました。
一人で全部背負ってしまっていました。
手を差し伸べてくれる人もたくさんいたのに、「大丈夫です」と断っていました。

そして、深夜までクタクタになるまで働いたり、休みなしで働き続けたりしていました。

そうして得られたものは、自己満足という小さな達成感くらいでした。

 

「人に頼ること」を覚えたのは、いい年になってからです。

 

今では、いろいろ学んだお陰で「頼ること」の大切さが漸く分かってきました。

人に頼ることで、人も自分を頼ってくれる。
頼ることは信頼していることの証。信頼していることが相手に伝わって、初めて相手も自分を信頼してくれ、そこに信頼関係が築かれる。

頼り頼られながらの信頼関係の中で何かを達成した時に得られるものは、かけがえのない素敵なものばかりです。
そして、それは大きな自信にもつながり、次へと進む力となります。

 

少しの勇気を出して、人に頼ってみませんか。