大相撲春場所千秋楽。

新横綱稀勢の里
左肩を怪我して2敗目を喫し、おそらく多くのファンが今回の優勝を諦めていました。

でも稀勢の里は、優勝を諦めていませんでした。

こんな状態でも、大関照の富士に勝ち、優勝決定戦へ。
土俵際ぎりぎりまで諦めず、力を振り絞って勝ちました。

優勝後のインタビューで、「見えない力が働いた」と言っていました。
それは、「諦めないこと」が引き起こした力だと思いました。

「諦めない」ということは、様々な可能性を持っている状態なのだと、
可能性の塊なのだと感じさせられました。