食事のとき、

ズズズーっと音を立ててお味噌汁をすすり、

スプーンと食器のぶつかる音も大きく、

一生懸命食べている君。

 

そんなに大きな音を立てなくても、

周りにいる人たちはみんな気づいている。

君がそこにいることを。

 

気づいていないのは君だけ。

自分がここに存在するという

大切なことを。