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古米 | 京都のカウンセリング 山田真智子  公式サイト|くれたけ心理相談室
二年前にもらったお米がありました。だいぶ古いけれど、お米は腐らないし大丈夫だと思い炊いてみました。炊きあがりは、、、水を多めに入れたのにボロボロ。香りは、嗅いだことのないお米の匂いでした。疲れてお腹をすかせて帰ってきた夫は、ショックを受けていました。珍しく、静かな晩ご飯の時間となりました。でも、捨てるのはもったいない。夫が美味しいと喜んでくれるように、工夫して食べようと思います。