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精一杯 | 京都のカウンセリング 山田真智子  公式サイト|くれたけ心理相談室
誰でもその瞬間はその人の精一杯なのだ。みんな精一杯生きている。そういうメガネで他人を見てみると、少し違って見えることがあります。例えば、「なんでこの人こんな事するのだろう。」と思った時、このメガネをかけてみるとその人を受け入れられる部分が見えてくることがあります。「人それぞれの精一杯がある」ということを理解することは、良好な人間関係をつくるために必要なことの一つだと思います。