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感情を感じる | 京都のカウンセリング 山田真智子  公式サイト|くれたけ心理相談室
喜怒哀楽などの感情は、しっかりと感じてみる。その時感じることが辛くてできなかったら、あとになってでもいい。思い出して感じてみる。それから客観的にみてみると、自分のことを知ることができ、受け入れることができる。 感情はたくさんの気づきをもたらしてくれる。だから抑え込まず、感じて受け入れるつもりで。