見える未来

近くの未来が見えないときは、

遠くの未来なら見えるかもしれません。

 

一年後、三年後、五年後、十年後...。

どこかでパッと明るくなるところがきっとあります。

雲を抜けたら必ずそこは青空ですから。

 

見える未来を見て。

 

ちなみに私は、最近老眼が入ってきて
目の前に持ち上げたご飯がぼやけます。

でも、テーブルに配膳されたご飯は、
美味しそうに粒まではっきりと見えます。

ちょっと話がズレましたが、
今日はこんなところで。

投稿者プロフィール

山田 真智子
山田 真智子
京都市、向日市、宇治市を中心に対面カウンセリングを承っております。またオンライン(電話・Skype・Zoomなど)を通して、国内外を問わず心理カウンセリングをご提供しています。プロフィール詳細はこちらです。

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