見える未来
近くの未来が見えないときは、
遠くの未来なら見えるかもしれません。
一年後、三年後、五年後、十年後...。
どこかでパッと明るくなるところがきっとあります。
雲を抜けたら必ずそこは青空ですから。
見える未来を見て。
ちなみに私は、最近老眼が入ってきて
目の前に持ち上げたご飯がぼやけます。
でも、テーブルに配膳されたご飯は、
美味しそうに粒まではっきりと見えます。
ちょっと話がズレましたが、
今日はこんなところで。
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