身体が知っています

自分がどうしたいか分からなくなったら、

身体にきいてみたらいいです。

 

身体は今までのあなたを全部知っています。

あなたよりあなたのことを分かっています。

 

身体が動かなかったら、休みたいということ。

身体が拒絶したら、それはしたくないということ。

足が動かなかったら、そこへ行きたくないということ。

頭が痛かったら、何かについて考えたくないということ。

耳が聞こえにくくなったら、誰かの声を聞きたくないということ。

声が出にくくなったら、誰かと話したくないということ。

 

無理はしなくていいです。

身体の望む通りにしてあげてください。

それがスタートですから。

投稿者プロフィール

山田 真智子
山田 真智子
京都市、向日市、宇治市を中心に対面カウンセリングを承っております。またオンライン(電話・Skype・Zoomなど)を通して、国内外を問わず心理カウンセリングをご提供しています。プロフィール詳細はこちらです。

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