慮る(おもんばかる)

私たちはよく人の気持ちを「慮る」ことをします。

慮るとは。

AIさんに尋ねると、
相手の事情や周囲の状況、気持ちを深く考え、思いやることと教えてくれました。

 

子供の頃から、親や先生に「人の気持ちを考えて」と言われましたよね。

 

人の気持ちを理解するには、その気持ちを自ら経験していないとできません。

ここで気づくことがあります。

全ての人の気持ちを理解することは可能でしょうか。

無理ですよね。そうなんです、私たちは人の気持ちを理解することはできません。

なので、「慮る」が精いっぱい。それが正解かどうかは分からないのです。

 

では、相手の気持ちをきちんと理解する方法は?

相手に聞くしかありません。

逆に理解してもらうには、気持ちを話すしかありません。

 

気持ちは「慮る」より、「聞く」。

「慮ってもらう」より「伝える」ことが大切なのです。

それが良いコミュニケーションであり、人と信頼関係を築く一つの方法なのです。

 

子供の頃から教えなければならないのは、気持ちをきく、伝えるということ。

大人がその見本を見せなければなりませんね。

投稿者プロフィール

山田 真智子
山田 真智子
京都市、向日市、宇治市を中心に対面カウンセリングを承っております。またオンライン(電話・Skype・Zoomなど)を通して、国内外を問わず心理カウンセリングをご提供しています。プロフィール詳細はこちらです。

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