私に元気をくれた本は、
渡辺淳一さんの、『鈍感力』です。

社会人になって間もない頃に読んだ本です。

自分が鈍感だという自覚はありました。
そのことで悩んだこともありました。
「鈍感」という言葉のイメージは良くないものでしたが、
それでも自分の中では「鈍感だからいいこともある」と
なんとなく思っていました。

それを、実例を多くあげながら説得力をもって証明し、
表現してくれたのがこの本でした。

鈍感であることは能力だと言い切ってくれました。
それを「鈍感力」という新しい言葉として広めてくれました。

寝そべる豚

 

 

 

 

 

 

この本を読みながら、自分が褒められているような
感覚になりました。

「私、このままでいいんだ!」
「人生を楽しく、成功させるために必要な能力を持っているんだ!」
と、自分に自信が湧いてきました。

まさに人生を生き抜く元気をもらえた一冊でした。

もちろん、今も私の鈍感力は磨かれ続けています。
時折、人に迷惑をかけてしまうこともありますが、
短所と長所は表裏一体ということで(笑)