感情を感じる

佇む彼女

喜怒哀楽などの感情は、
しっかりと感じてみる。

その時感じることが辛くてできなかったら、
あとになってでもいい。
思い出して感じてみる。

それから客観的にみてみると、
自分のことを知ることができ、
受け入れることができる。

 

感情はたくさんの気づきを
もたらしてくれる。

だから抑え込まず、
感じて受け入れるつもりで。

投稿者プロフィール

山田 真智子
山田 真智子
京都市、向日市、宇治市を中心に対面カウンセリングを承っております。またオンライン(電話・Skype・Zoomなど)を通して、国内外を問わず心理カウンセリングをご提供しています。プロフィール詳細はこちらです。

コメントを残す