快か不快か

迷ったら、

自分が快か不快かで決めてもいいですね。

 

AかBかで迷ったら、

Aの状況を想像してみて、
次にBの状況を想像してみる。

どちらか快だった方を選ぶ。

 

どちらも快あるいは不快の場合は、その程度で決める。

 

そんな選び方もあっていいですね。

投稿者プロフィール

山田 真智子
山田 真智子
京都市、向日市、宇治市を中心に対面カウンセリングを承っております。またオンライン(電話・Skype・Zoomなど)を通して、国内外を問わず心理カウンセリングをご提供しています。プロフィール詳細はこちらです。

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