もういらない

今日はとても暖かい陽気でした。

 

外に出るときに上着なしで出ることができ、とても楽な気持ちになりました。

冬との大きな違いですよね。

身も心も軽くなる季節です。

 

人は気づかないうちに、心に鎧を着てしまうことがあります。

その鎧が重く感じたら、手放す時期がきた証です。

鎧がなくても、傷つかなくなったということです。成長しているということです。

 

暖かくなってきた今、上着と併せて心の鎧も脱いでみませんか。

きっと新しい生きやすい世界が待っています。

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山田 真智子
山田 真智子
京都市、向日市、宇治市を中心に対面カウンセリングを承っております。またオンライン(電話・Skype・Zoomなど)を通して、国内外を問わず心理カウンセリングをご提供しています。プロフィール詳細はこちらです。
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