できない私は・・・

ありました、ありました。

昔から、自分の「できない」に直面すると、撃沈...。自責からの他責パターンも。

幼少期に取り込んだ、「できない自分は愛されない」に触れてしまうのですよね。

幼い子は、「愛されない=死」という感覚になるのでそれはそれはきつく反応します。

 

普段忙しい両親、でも出来たときは褒めてくれる。

褒めてもらえることが唯一、親が自分を見てくれた瞬間と捉えたのでしょう。

すると小さい私は、「出来たときに愛される」をインストール。

愛されるために必死に努力して何でも「できる」を目指していました。

 

今は大分緩みましたが、瞬時に発動することはまだまだあります。

 

昨日も夫にイラっとしました。

家の家具の統一感がないと言われ、こだわりないよね、と。

そこまでは「そうだよ。美味しいものにお金かけたい方だから。」なんて普通に返していたのですが、

あまりに何度も言われたので、私の中で「そういうおしゃれな家にはできない私。綺麗にできない私。」が発動して、そこを感じたくないがために、片付けをしない夫を攻撃しました。

久しぶりに夫にムカついて、「明日、部屋に合わない家具を全部捨ててやろう!」とまで思いました(笑)。

 

「できない」からと言って「愛されない」訳ではない。
できなくても愛される。
できないことがあるのが人間。それを補い合って存在している。

大人になった私はこのことを理解できる。

ただ、反応は細胞が覚えているのでまだ起こる。それだけのこと。

 

今回の自分の褒めポイントは、怒りを抑圧せずに出せたこと◎

夫には、私を映してくれて「ありがとう」ですね。

こんな統一感ある素敵なお家に住みたいわ~。

投稿者プロフィール

山田 真智子
山田 真智子
京都市、向日市、宇治市を中心に対面カウンセリングを承っております。またオンライン(電話・Skype・Zoomなど)を通して、国内外を問わず心理カウンセリングをご提供しています。プロフィール詳細はこちらです。

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