私の「人に言えない変なところ」(くれたけ#62)
変なところはたくさんあるのですが、
だいたい一緒にいるとバレてしまうので、
今回は自分から言わないとバレない変なところを
暴露することにしました。
「実は、私、宇宙人にさらわれたことがあります。」
と、本気で信じていることです。
きっかけは、中学生の頃、ふと鏡の前で自分の左腕を挙げたとき
脇の近くに針ほどの小さな穴があることに気づきました。
皮膚に沿って5mmほど空いていましたが、
貫通まではしていませんでした。
その時、ふっと自分が台の上に寝かされて、
周りを宇宙人が囲んでいる映像が思い浮かびました。
彼らは、私にチップを埋め込もうとしていました。
でも途中で「こいつはダメだ」と諦めてしまったようでした。
記憶はこれしかありません。
おそらく宇宙人は、私をサンプルにならない変な人間だと
判断したのでしょう(笑)
このことを話すと「頭おかしい」とか「変」とか言われます(≧▽≦)
でも、私も信じて欲しいとは思っていません。
ただ、自分の人生の中でこんなSFみたいなノンフィクションが
あってもいいかなぁと思って自分の中で大事にしています^^
ちなみに、腕の穴は今も空いています^^
そして、今、この話をSNSで公開したことで、
またさらわれるのではないかと、ちょっと心配してしまいました(笑)
投稿者プロフィール
- 京都市、向日市、宇治市を中心に対面カウンセリングを承っております。またオンライン(電話・Skype・Zoomなど)を通して、国内外を問わず心理カウンセリングをご提供しています。プロフィール詳細はこちらです。