八幡の流れ橋
初めて「八幡の流れ橋」に行ってきました。
木津川に架かる木製の橋で、水かさが増すと橋が浮いて流される仕組みです。時代劇の撮影にもよく使われるそうです。
幅3m弱の柵なし、端から端まで356mのその橋を歩いて渡ってみました。
時折鳴るギギッという足音とともに、ススキや透き通った水面を下に見ながら、ゆっくりと散歩することができました。
初冬の自然を歴史ある橋の上で存分に感じた日となりました。
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