落ち込み

誰でも落ち込むことがあります。

 

できれば落ち込みたくはないですが、
それでも落ち込んでしまうということは、
必要だからかもしれません。

 

自分を客観的に見ることができたのかもしれません。

他人と比較したのかもしれません。

自分のやり方を反省したのかもしれません。

 

すべてそれは次へ繋がります。

 

落ち込み続けることはできません。

 

何かに気づいて立ち上がることになります。

 

大丈夫。

みんなそうやって生きていますから。

投稿者プロフィール

山田 真智子
山田 真智子
京都市、向日市、宇治市を中心に対面カウンセリングを承っております。またオンライン(電話・Skype・Zoomなど)を通して、国内外を問わず心理カウンセリングをご提供しています。プロフィール詳細はこちらです。

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