10年前の自分にひとこと声をかけられるなら、なんと伝えますか。(くれたけ#273)

くれたけ心理相談室からカウンセラーへの今月のお題二つ目にお答えします。

【お題2】10年前の自分にひとこと声をかけられるなら、なんと伝えますか。(くれたけ#273)

 

「心の世界は奥が深い。もっともっと学びと経験と自身への向き合いが必要。勉強せ~い!!覚悟して臨め!」って言って、喝を入れたいです。

でも、その当時の私にその言葉を伝えても今の私の気持ちの全部は届かないのでしょうね。

やっぱり、人の気づきにはタイミングがあるのかなぁとも思ったり。

 

そんなことを考えていると、結局伝えたいことは、

「起きた出来事を一つ一つしっかりと見ていきなさい。」ですね。

その時起きている出来事は、次のステップへの成長に必要なもの。

今このタイミングで起こった意味と、そこから得られるものを骨の髄まで吸収するつもりでしっかり見る。

そうして成長のチャンスをものにしていく。

10年前からやっていたら、今もう少し成長していたかな。

そんな気持ちを感じながら考えてみました。

 

今回、「もしも伝えられたら...」という仮定で考えてみましたが、そこを踏んで改めて、気づきというのは気づいた時がその人の人生における最良のタイミングであるということを確認できました。

「もっと早く気づいていたら…」はないのですね。

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山田 真智子
山田 真智子
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