“分かり合う”ってどんな状態だと思いますか(くれたけ#281)

9月に入りましたね。

今年度後半も、毎日自分として生きていきます。

 

遅くなってしまいましたが、今月のくれたけ心理相談室からカウンセラーへのお題二つ目にお答えします。

 

【お題2】 “分かり合う”ってどんな状態だと思いますか。

自分の、心の底から言いたいことを言えて、気持ちも伝えられて、聞いてもらえたと実感できて、その上で、相手の心の底からの気持ちを引き出せて、言いたいことを言ってもらえて、自分がきちんと聞くことができた状態。

そこからさらに、相手の言うことに対して、自分の感じたこと、意見を言える。また相手が感じたことや考えを聞き出し、もう言いたいこと、聞きたいことがない状態。お互いがお互いを「あなたはそうなんだね。」と納得し、受け入れることができたとき。お互いを承認することができたとき。

この状態になった時に、「分かり合えた」状態になるのかな。

もっと深いところでの「分かり合う」は、お互いの状況、背景、つまり育ってきた環境、その人の人生、価値観、考え方まで知るところからになると思います。そこには「つながり」が生まれて来るはずです。

「分かり合う」ということには程度がありますが、その先にある「つながり」を人は求めているのだと思います。

絶対に切れることがないつながり、それを人は求めながら生きているのかもしれません。

そこにはきっと「愛」があります。

投稿者プロフィール

山田 真智子
山田 真智子
京都市、向日市、宇治市を中心に対面カウンセリングを承っております。またオンライン(電話・Skype・Zoomなど)を通して、国内外を問わず心理カウンセリングをご提供しています。プロフィール詳細はこちらです。

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