自分の枠を外した先にあるもの

会話の中で、「ふつう」とか、「基本」、「一般的に」、「みんな」という言葉を使うことがあります。

どれも『基準』があることを前提に使っています。

でも物事、「基準」なんてないものがたくさんあります。
もしかしたら、その基準を作っているのは自分・・・なんてことも。

自分の「ふつう」は他人の「ふつう」とは違うかもしれない。

そういう目線で物事を見てみると、自分の持っている枠が外れ、新しい考え方、世界が見えてくるかもしれません。

自分の枠をどんどん取っ払ったその先には、一体何が見えてくるのでしょう。
新しい自分?新しい環境?新しい価値観?

ちょっとワクワクしてきますね。

投稿者プロフィール

山田 真智子
山田 真智子
京都市、向日市、宇治市を中心に対面カウンセリングを承っております。またオンライン(電話・Skype・Zoomなど)を通して、国内外を問わず心理カウンセリングをご提供しています。プロフィール詳細はこちらです。

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