古米
二年前にもらったお米がありました。
だいぶ古いけれど、
お米は腐らないし大丈夫だと思い
炊いてみました。
炊きあがりは、、、
水を多めに入れたのにボロボロ。
香りは、嗅いだことのないお米の匂いでした。
疲れてお腹をすかせて帰ってきた夫は、
ショックを受けていました。
珍しく、静かな晩ご飯の時間となりました。
でも、捨てるのはもったいない。
夫が美味しいと喜んでくれるように、
工夫して食べようと思います。
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